
幼稚園のお弁当
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幼稚園児にお弁当をしっかり食べてもらうのは
なかなか大変なことです。
メニューや栄養バランスに気を使うのは当たり前ですが
お母さんとしては 好き嫌いなく 元気に育って欲しいと願うわけですから
以下の二つのことを守ってお弁当造りをすることを提案します。
①加工食品に頼らない
とかく朝の仕事が忙しいのにお弁当に加工食品を使わないなんて、何言ってるの!
お叱りを受けそうですが。まあ、聞いてください。
冷凍食品や加工食品は売れなければいけませんから、過剰に美味しいのはご存知ですか?旨味成分がこれでもかと過剰に入っています。ポテトチップや炭酸飲料に気をつけるお母様もお弁当用の冷凍食品には何も注意を払わないようです。
加工食品は塩分も過剰なことが多く若年制の糖尿病を起こす原因の一つとも言われています。子供がその食品になれると おだしから自分ではった煮物などは味や風味が薄く、美味しさが感じられなくなってしまいます。毎日毎日ゆっくり子供の味蕾(味を判断する能力)をすり減らしていくようなものなのです。
ですから、生協や生活クラブにあるような、成分無調整のつみれ・肉団子などは、まあ片目をつぶっておきましょう。しかし味付けの部分はお母さんご自身が行うことを守ってください。
他の章でもくどくど述べていますが、味の伝承だけが実は親と子を結ぶ唯一の絆だと私は思っています。すこし甘い味 少しぼけた味 これでいいのです。新人お母さんが苦労してつけた味、本やテレビで勉強した味は必ず子供に、その心が伝わります。
"お母さん今日の卵焼きおいしかったー”
こんな言葉が嬉しくなるなるためににも味付けはお母さんのオリジナルで!
味に自信が無い最初は、本やテレビのレシピどうりに始めてみてはどうでしょうか。
もう一度繰り返します。お弁当つくりは見えないところでの親子の会話です。子供はお母さんが作ったものか、出来合いのものかは、しっかりわかりますよ。
②和風煮物に慣れさせる
子どもにとっての財産は健康な体です。欲張って言えば太りにくい体質です。
これを習慣付けるのが和風の惣菜を好きにさせることです。
根菜類の金平や青菜のおひたし 胡麻和えなどを好んでで食べる習慣と
スパゲッティーやハンバーグを好んで食べる習慣とどちらを財産として残したいですか?
もちろん、お料理の勉強をしたり一緒のものを食べることによってお母さんのダイエットにも役立ちます。