弁当配達相談室
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お弁当の食品衛生について

お弁当が作ってから、食べるまでの時間の長い食事であることは、」お話いたしました。

食品衛生の重要なポイントは3つあります

①菌をつけない(水分)

②菌を増やさない(時間)

③菌を殺す です。(温度)

①は、清潔な器具(まな板、包丁、ボールなど)で調理するということです。前日の夕飯後に、特にまな板は、水を切ってしっかり乾燥させましょう。
菌は、水分がないと繁殖できにくいですから、乾燥させたまな板、包丁
台ふきんなどが、これにあたります。(ふきんの日光消毒大事です)

②時間は、調理から食べるまでの時間をなるべく少なくすることで菌の繁殖を防ぎます。前日の調理したものや下ごしらえしたものは、当日必ず再加熱しましょう。

③これは、主に加熱殺菌です。菌は、その食品の芯温が80度で1分ほどで死滅するといわれています。(一部の菌を除く)
しっかり加熱して、すばやく冷まし、盛り付ける。

それから、飲食業の人は、一年に数度セミナーや講習会を受けている中で、毎年言われるのが、
毎年5月から10月までの、食中毒防止強化月間です。

温度の高い7・8月ばかりでなく春先の5月梅雨時の6月 残暑の厳しい9月・体育祭などの屋外でお弁当を食べる10月

この辺も実は食中毒は多いのです。

はっきり言ってお弁当は、製造から口に入るまで時間のかかる食品ですから1年中気をつけなければいけません。

家庭で調理されるお母さんも、毎日されることですから、正確な衛生知識を身に着けて 習慣としてください。

まずは、まな板と 包丁など調理器具の管理です。
洗ったあと乾燥が充分でないと雑菌が繁殖するもとになります。
まな板 包丁は立てて乾燥させ、包丁は柄の部分 まな板は片面に印をつけ 野菜・完成品のサイド 肉 魚など生もののサイドと使い分けるとよいですね。まな板の色分けをして2枚もつともっとグッドです。

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